キャリアサポートオフィス

キャリアサポートオフィスはこれまで各学科任せで
あった就職指導を含めたキャリア形成支援を全学体制で組み立てるところです。各学科就職担当教員との連絡会議を通して、名工大としての就職・採用情報の収集と、その共有化をすすめ、学生課(就職・キャリア支援担当)との連携を深めて、本学学生諸君のために恊働していきます。

入学から学修、卒業および就職に至るまでを総合的に把握

平成19年度に文部科学省の現代GP(Good Practice)に「〈啓き・支え・促し〉連携キャリア教育」プログラムが採択され,工学系大学にふさわしいキャリア教育としての「〈啓き・支え・促し〉連携キャリア教育」の構築を目指してきたが、平成21年度末の補助事業期間終了により区切りを迎え、当該事業を如何に継続し、 さらに発展させていくかが当面の課題である中、キャリアサポートオフィスと学生生活チーム就職情報室が連携を図り、キャリア形成支援として、各種セミナーを開催した。促し教育として、平成20年度に本学独自の制度として立ち上げたジェネラルインターンシップについては、104社もの企業からの賛同を得て、141名の学生が応募し、時間や希望職種など マッチングの結果、110名の学生が84社の企業へ2週間から1か月のインターンシップへ参加した。本年度の試みを聞いて、受入希望の企業も増えており、次年度はもっと多くの学生にインターンシップの機会を提供できるものと考えられる。また例年好評の企業研究セミナーでは、参加企業数の増加や特定ブースの混雑化の緩和に対応できるよう、会場を広げ、 すべての行事を1フロアで実施できるよう改善を図り、経済不況の中、本年度は過去最高の368社におよぶ優良企業の参加を得て、2日間で2,232名にも及ぶ本学学生が企業研究を行った。

さらに就職活動支援としては、就職ガイダンスを折々の時期に合わせて開催し、会場が一杯になるほど盛況な回が多数あり好評を得た。

就職情報室では、企業情報等の専門的知識を有する経験豊富な就職相談員を、年間を通じ配置し、繁忙期には相談時間を増加するなど、相談体制の強化を図った。また、就職情報ミニ講座として、本学学生に特化した内容により、「面接対策」の講座を実施した。各学科・専攻の就職担当教員との連携も密に行い、就職担当教員連絡会議を開催し、 種々情報交換を行っている。本学宛ての自由応募に関する求人情報を集約し、学生ポータルサイト上に公開している「求人情報システム」も軌道に乗り、グローバルなキャリアパスの提供を行うともに、シングルサインオンにより、直接検索画面にログインできるようシステムの改良を行った。